FC SPERAVENTO
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地域と共に歩み、スポーツの力と若い力を中心に、
利根沼田から群馬を元気に

総人口約7万人市場としての地域的ハンデを克服し、高校生、大学生、社会人、アスリートのセカンドキャリアの受け皿として、利根沼田地域からの挑戦 !

利根沼田地域を本拠地としながらも、群馬県内全域との連携も視野に入れての活動を目指す!

クラブ概要

クラブ名 FC SPERAVENTO(スペラベント)
活動拠点 利根沼田地域
会社名 利根沼田スポーツマネジメント合同会社
事務所 群馬県沼田市下之町871-8 ((有)プランニング・スタッフ内)
チーム名の由来

イタリア語:Speranza(希望)+Vento(風) 利根沼田地域のみならず、群馬県全域での希望となり「Made in ToneNumata」版サッカー界の革命的改革に挑戦し、 サッカー界へ新たな旋風を巻きおこします。

チームロゴの経緯

谷川岳

群馬県と新潟県の境にある三国山脈の一座で、日本百名山に選定されています。

利根川

利根川の始まりは群馬県の山奥にある大水上山(おおみなかみやま)からの一滴(いってき)です。冬に積もった雪が山などにしみこみ、少しずつ流れ出てくるのです。

イヌワシ

群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる「赤谷の森」は、希少種であるイヌワシなどの生息地にもなっています

地域貢献活動

≪具体的な活動例≫

・ 専門指導者の派遣

・ 小中学校、クラブ主催のサッカー教室の実施

・ 地域イベントへの参加、支援 ・ 地域清掃活動

・ 市民、町民、行政、企業などの地域の声を聞き、人財が不足する場所への派遣支援。 クラブの選手・スタッフが地域のお助けマンとして、お手伝いへ伺います。

(例) 「高齢で電球が変えられない…」
⇒クラブの若い選手が電球を変えに行きます。

「雪かきが大変」
⇒クラブのみんなで雪かきに行きます。

活動報告
活動報告は準備中です。
もうしばらくお待ちください。

理念と目標

クラブ理念

・利根沼田から創るサッカークラブの革新的改革

・利根沼田の魅力の発信

・地域から親しまれ、地域から愛されるチームつくり

・苦しい時こそ笑顔を忘れない

・会話による意思疎通の重視 、発想の転換による常識の打破

クラブ目標

・10年でJリーグへ

・一人でも多くのプロ選手の輩出

・選手やスタッフが帰って来れる『故郷』としての環境づくり

・海外移籍も視野にいれた取り組み

ビジョン

① 10年でJリーグ入りを目指す

群馬県リーグ3部から日本フットボールリーグ(JFL)まで最短7年を目指します

② 地域のピラミッド化による参加型クラブの運営を目指す

・ジュニア(小学生)からトップチームまで、地域全域での ピラミッドを形成し、若年層の流出を食い止めつつ、地域の人口を増やすべく邁進

・各年代ごとに地域課題を解決するための地域貢献活 動に尽力

・育成組織を形成する事で、トップチームの選手が子ど もたちへ夢を与える存在へ

・各年代毎のOBチームを創部し、トップチームで活躍が できなくなった後も、サッカーができる環境を創出するこ とで、地域、チームに帰属意識が生まれる

③スポーツと農業を中心とした新たな事業形態の構築を目指す

○農業が抱える課題
・高齢化による後継者問題/人口減による従事者不足。 ⇒休耕地の拡大 ・クラブとして、後継者問題、従事者不足に悩む農家様へ人財の派遣を行い、スキルの修得を行なったのち、休耕地を借用し本格的に農業参入を行う。 ・高齢化による後継者問題/人口減による従事者不足。 ⇒休耕地の減少を目指す ・収穫時に人が足りない、農作業を手伝ってほしい…などの地域農家様などの声を聞き、クラブのジュニアからOBを含めた選手派遣を行うと共に、定期的な参加型就農イベントなどを創設。 ⇒地域課題の解決の一助に ・サッカークラブが作る自主農産物、サッカー選手が作る農産物として、ブランド化を目指す。 ⇒サッカー×農業で、今までにない新しいサッカークラブを中心とした環境基盤作りに着手

パートナー

只今、準備中です。
もうしばらくお待ちください。

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